将来に向けてのインターンシップ

一人前になるために先輩が教育をしてくれるという経験は、ベンチャー企業就職より大企業のほうが多く、受けられます。入社してばかりで、社会人としても、専門家としても、何も経験や礼儀作法がわからない中で、先輩社員が数多くいる大企業では、教えてくれる社員がベンチャー企業就職とは異なり沢山います。

 

さらに、ひとつひとつの業務が細分化されてる大企業では、それぞれの専門家が自然と育成されていて、マニアックな技術とか、かなり専門的ナレッジを、先輩社員が有している事が数多くあって、さまざまな先輩に聞いて、専門的事を学んでいく事ができます。大企業の優れた点は、何と言ってもベンチャー企業就職とは異なり「整っている」という事デス。

 

因みに、一般論ですが、大企業はベンチャー企業就職に比べて、ゆとりのある働き方をしている人が多く、後輩の育成指導に時間を割いてくれます。ベンチャー経営者の中でも、学生に対する就職アドバイスの中で、「はじめにぎりぎり2~3年は大手で働いたほうがいい」という人も多くいます。

 

20代前半の若手にとって、この「整っている」ということには、インターンシップをするのにも大きな魅力があります。実際に、現在有名になっているベンチャー企業の創業者のほとんども、最初の会社はベンチャー企業就職ではなく大企業だったという人がほとんどです。